2011年04月20日

カエルマカロン

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物産展で出会いました。
クマカロンもありました。
posted by ささみ at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | カエルグッズ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月20日

『ナイト&デイ』

ジューン(キャメロン・ディアス)は妹の結婚祝いを用意するため、カンザス州のウィチタを訪れていた。
空港でぶつかった男性ロイ(トム・クルーズ)と“偶然”近くの席になり、飛行機の中で会話をして、ロマンスの予感に胸をときめかせるジューンだったが、それはとんでもない逃避行の始まりだった・・・

***


ストーリーはありきたりながら、ジューンの可愛さと、ロイの二枚目半の面白さで、軽快なアクションムービーに仕上がっている。
流され型でありながら、異様に順応性の高いヒロインをキャメロン・ディアスが好演。
あの思い込みの強さはちょっとコワイ気もするが(笑)、可愛いから、まあいっか?
優秀なエージェントだけど、貧乏くじを引きまくっているロイも、カッコいいのに情けなくて素敵。
天才高校生のサイモン君が、驚くほどストーリーに絡んでこなかったのが残念。
あのキャラクターはもうちょっと活躍させてほしかったなぁ。

特に凝ったアクションシーンはなかったが、予告CMで流れているバイクに乗りながらの銃撃シーンは爽快感があって楽しかった。
ご都合主義の部分には目をつぶって、無邪気に楽しむが吉かも。
タグ:洋画 映画
posted by ささみ at 20:45| Comment(1) | TrackBack(6) | 映画(な行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

『借りぐらしのアリエッティ』

重い病を抱えた少年翔(神木隆之介)は、母が育った古い屋敷で手術までの1週間を過ごすことになる。
そこで”借りぐらし”の小人であるアリエッティ(志田未来)を目撃した翔は、なんとか姿を現してほしいと願う。
一方、翔に目撃されたことで、初めての”借り”を成功させることができなかったアリエッティは、失望と憤りを抑えることができない。
”借りぐらし”は、人間に目撃されたら引っ越さなければならないのだ。
この家での暮らしを惜しみながらも、両親は引っ越しの準備を進めてゆく。
自責の念に駆られたアリエッティは、ついに翔に直談判に及ぶのだが・・・

***


「借りぐらしの小人が借りて行ったんだよ」
子供の頃、そこに置いたはずの物がふと見るとなくなっている、ということがあると、母はよく私に言った。
ボールペンのキャップや、菓子箱にかかってたリボンを、小人たちが何に使っているのか、子供心に想像して楽しかったのを覚えている。
まあ、たいがいは机の下や棚の隙間に落っことしてたりして、借りぐらしのみなさんには、とんだ濡れ衣だったのだと思うのだけれど(笑)


頼りがいのあるアリエッティのお父さん、ポッド(三浦友和)が素敵だった!
”借り”活動中のワイルドなアクションに、シビれました。
生活能力があり、温和で知的、そして厳しいところは厳しい、という父親像は、昨今の映画には珍しいのでは。
その反面、お母さんのホミリー(大竹しのぶ)がちょっと頼りなかったかな。夫婦としてはバランスがとれてるのかもしれないが。
少しくらいお母さんの見せ場があってもよかったのに、とちと気の毒に思った。
会話の中にしか登場しない翔の母親といい、ジブリ作品にしては異例ともいえる”強い母”の不在が、意外性を感じさせた。


繊細なディテールに目を奪われているとついつい忘れがちだが、物語そのものはけっこうビター。
例えそれが善意から為されたことだとしても、身勝手な行動から他者を傷つけてしまう人間のどうしようもなさは、(どことはいわないがたらーっ(汗))ある種の自然保護活動のちぐはぐさにも通じる気がする。
そんなことを考えてしまったせいか、観ている間、若干の居心地の悪さを感じてしまった。
とはいえ、精緻なタッチの画面と、小人の視点を疑似体験できる世界観の素晴らしさは、天下逸品。
すこし切なくて、とても美しい映画である。
posted by ささみ at 09:20| Comment(0) | TrackBack(5) | 映画(か行) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする